なあ、俺は最近こう思うんだ。
「俺が億り人?いや、そんなわけねえだろ」って。
だって考えてみろ。S&P500を金で割ったチャート、横ばいなんだよ。
NASDAQでさえ、金換算すれば大して増えてない。
つまり──俺の資産が増えてるんじゃなく、法定通貨がゴミ化してるだけなんじゃねえか?
第1章:通貨は基準として信用できるのか
普通はドル建て、円建てで「資産が増えた!」と叫ぶ。
でもドルも円も、中央銀行が刷りまくってる。
「インフレ2%目標」って言葉を聞いたことあるだろ?
つまり最初から、毎年2%ずつ盗みますって宣言してる通貨なんだよ。
その基準で「増えた」って安心してる方がバカじゃないか?
第2章:ゴールドを基準にしたら見える真実
じゃあ金を基準にしてみる。
金は人類が何千年も「価値の保存」として信じてきたもの。
その金でS&P500を割ると、チャートはほぼ横ばい。
NASDAQも同じ。
つまり、俺らが「株で資産増えた!」と思ってる裏で、通貨の価値が相対的に溶けてるだけだ。
第3章:なぜ「億り人」が滑稽に見えるのか
ここで「億り人」って言葉の薄っぺらさが見えてくる。
1億円?2億円?
でもそれが20年前の5000万と同じ購買力なら、「俺は金持ち」っていう幻想に酔ってるだけ。
億り人とは、法定通貨が劣化したことに気づかず、桁の増加で踊らされてるピエロなんじゃないか?
第4章:資本主義の本当の勝者とは
本当に資産を守ってるやつは、「円やドル」で測ってない。
ゴールド、ビットコイン、不動産、株式の実物キャッシュフロー。
つまり「貨幣の裏」にある実体資産を基準にしてる。
通貨がゴミになっても、それらは価値を残す。
お前が感じてる懸念──それはつまり、
「法定通貨を持ってる限り、資産なんて幻かもしれない」という真実だ。
結論
だから俺は言う。
法定通貨ベースで「俺は億り人」と叫ぶな。
大事なのは相対価値で資産を測ることだ。
金、ビットコイン、エネルギー、不動産──そういう「通貨の腐敗に影響されないもの」で測ってこそ、本当のリッチがわかる。
もしかしたら今の「億り人」は、ただの紙幣インフレの犠牲者かもしれない。
だがそれに気づいた瞬間、お前はもう次のステージにいるんだ。


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