お前、安心しろ。
資産2000万を超えたら、もう好き放題カネ使っても資産減らんぞ。
これ、投資の机上論じゃない。俺が現場で味わってる体感だ。
まず、2000万ってのは、ただの数字じゃない。
投資家にとっては「勝ちゲーの入り口」だ。
年利5%で回せば、何もしなくても年間100万円、月8万3千円だ。
お前、これ何かに似てないか?
そう、サラリーマンが副業で必死に作ろうとしてる不労所得の金額だ。
しかもこっちは寝てても入ってくる。
ここで大事なのは「増える速度」と「減らない構造」だ。
多くの貧乏メンタルは、2000万を見ても「まだ足りない」と言ってケチケチ生活を続ける。
一方、俺は使う。しかも、資産は減らない。
なぜか?その答えは複利とポジション設計にある。
1章:複利のエンジンを回し続ける
2000万を超えると、複利の力が肉眼で見えるようになる。
資産1000万のときは、年5%でも年間50万円。ちょっといい家電を買ったら消える額だ。
しかし2000万なら100万円。
さらに毎月20万〜30万積み立てれば、年間の追加投資は240〜360万。
運用益と積立額のダブルエンジンで、放っておいても年間400万〜500万は資産が膨らむ。
つまり、年間500万増える資産を持ってるのに、生活で年間200万〜300万使った程度で減るわけがない。
この時点でゲームはほぼクリアだ。
2章:普段は守り、チャンスで攻める
ここで勘違いするな。
2000万を握ったからって、全額レバETFや仮想通貨に突っ込むのはただのギャンブル。
俺はそんなことはしない。
普段はオルカンやS&P500で地味に積み上げる。
これが守りだ。
そして市場が大暴落したときだけ、TQQQやSPXLといったレバ3倍ETFに一部資金を移す。
暴落の大底では、レバETFはインデックス以上に叩き売られている。
だからそこからの回復で一撃数倍が狙える。
実際、俺は2023年にTQQQを20ドル付近で1000万円仕込み、2025年に90ドルで売り抜けた。
4.5バガー、利益は3000万超え。
このやり方を2〜3回繰り返せば、もう資産1億は射程圏内だ。
3章:資産を減らさずに生活を爆上げする方法
資産2000万を超えたら、もう「節約」なんてやるだけ無駄だ。
むしろ時間と労力を削る方向にカネを使え。
例えば俺はUber Eatsをフル活用して自炊時間を削減。
その時間を投資リサーチや情報発信に使う。
寝具はシルクのシーツと最高級マットレスに替えた。
毎晩の睡眠がホテル級になるから、翌日のパフォーマンスが違う。
スキンケアもエンビロン、ドライヤーはReFa。
髪、肌、体すべてを投資対象と考える。
こういう支出は見た目・健康・人間関係すべてに複利で効く。
さらに旅行や高級ホテルステイは、金額以上のモチベーションリターンをくれる。
景色が変われば思考も変わる。思考が変われば稼ぎ方も変わる。
この連鎖が、また資産を増やす。
4章:金持ちメンタル vs 貧乏メンタル
貧乏メンタルは「使ったら減る」という前提で動く。
金持ちメンタルは「使っても減らない構造を作る」。
貧乏人は2000万を現金で持ってても、ただのインフレ負け。
一方で投資家はその2000万を運用して、生活費の数倍を自動で生み出す。
これが差だ。
そして資産が増えるフェーズに入ったら、ビビってはいけない。
守りすぎると、人生が一生「待機モード」で終わる。
俺は攻めるときは攻めるし、楽しむときは楽しむ。
だから数字も生活の質も同時に上がっていく。
5章:結論
資産2000万を超えたら、もう減らないゲームに突入してる。
複利と追加投資が資産を勝手に増やし続ける。
普段は守り、暴落で攻め、一生使える「幸福資産」に投資する。
これが俺の戦略だ。
お前も早くこのフェーズに来い。
2000万を超えたとき、人生はマジで別物になる。
数字が増え、時間が増え、そして…心の余裕が増える。
この感覚、一度味わったらもう戻れない。
      
      
      
      
  
  
  
  

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