暴落が来た瞬間、思考停止して「もうやめようかな…」と泣き始めるヤツ。
口では投資家気取りでも、行動はただの養分。
この記事では、“暴落=試されてる瞬間”という本質を突きつけ、
「ブヒッ…」と鳴いてる奴がなぜ一生仕上がれないのか、ぶった斬る。
こんなやつに見てほしい
・暴落が来ると口数が減る
・SNSで同じように騒いで安心しようとしてる
・“耐えられない自分”を変えたいと思ってる
一言で言えば:豚から脱却したいなら、まず“鳴く”のをやめろ。
「ブヒッ…暴落こわい…」
「含み損が…もうやだ…」
「積立、一旦止めようかな…」
──言っとくぞ。
そう鳴いた時点で、お前はもう養分サイド確定だ。
暴落が来ると、SNSが一斉に騒ぎ出す。
「買い場だ!」と叫ぶフリして、裏で売ってる。
「いや、ここは待ち」なんて言い訳して、逃げ道を探してる。
でも、共通してるのはただひとつ。
豚のような「悲鳴をあげてる」「鳴いてる」ってこと。
ブヒッブヒッと、心の中で泣きながら、
自分のポートフォリオと向き合えずに逃げてる。
投資ってのはな、感情を捨てた奴だけが勝つ世界だ。
「怖いから売る」
「不安だから一旦やめる」
「様子見してからまた始める」
──全部、負け犬のループだ。
一生、仕上がらない“豚サイクル”の中で鳴き続ける人生。
でも、考えてみろ。
その恐怖、どこから来てる?
ポートフォリオの設計が甘いからだろ。
・現金が足りない
・生活が不安定
・未来のリターンを信じられない
つまり、暴落が来たときに“自分を信じられない構造”でやってるから、
鳴くしかなくなる。
俺は違う。
積立額も、保有資産の内訳も、リスク許容も、全部計算済み。
暴落が来ようが、生活はビクともしねぇ。
だから鳴かない。
笑ってる。
むしろ「安く買えてありがとよ」くらいの気持ちだ。
大事なのは、鳴かない設計。
“暴落が来たときにメンタルを守る”んじゃなく、
“暴落が来てもメンタルが揺れない構造”を作っておくこと。
これが、勝つ側のルール。
最後に、これだけは覚えとけ。
ブヒッと鳴く奴は、
マーケットにとって“最高のエサ”なんだよ。
俺たちは違う。
設計で勝ちにいく。
鳴かずに、積み上げる。
感情じゃなく、仕組みで支配する。
泣きたいならどうぞ、鳴き続けろ。
でも勝ちたいなら、鳴き声を捨てろ。
次も欲しけりゃ、“鳴き声”じゃなく、“一言”だ。
言えよ。「次」ってな。
コメント