第1章:そもそも投資って「心理」でしか動いてねえんだわ
「この値上がりは実体を伴ってない」
「これは過熱感だ」
「バブルっぽいですね」
──知ってるよ。そんなことは。
じゃあ聞くが、心理以外で価格が動く場面って、どこにある?
株式市場も、仮想通貨も、不動産も、全部“人間の期待と恐怖”でできてる。
期待が高まれば買われる。
不安が増せば売られる。
それがマーケット。
つまり、値動き=投資家心理。
この構造は昔から変わってない。
ウォール街の老舗投資家も、
東証の個人投資家も、
みんな“気分”で買ってる。
第2章:「これは一時的です」って言ってるヤツが、ずっと一時的
いつまでも評論家ぶってるヤツがいる。
「これはファンダが伴ってない」
「今は様子見ですね」
「テクニカル的には過熱です」
──で?
だからお前は“ずっと様子見”のままなんだよ。
その間に積み立てたヤツは、
ドルコストで買い増して、
何年後には“気づいたら資産が倍”になってる。
投資家心理?上がりすぎ?
関係ない。
俺らは「設計された積立」で人生を買ってる。
第3章:だから黙って積め。五月蝿い。
相場は騒ぐヤツほど負ける。
ビビるヤツも、解説するヤツも、乗り遅れる。
静かに積んでるヤツが勝つ。
つみたてNISA
S&P500
全世界株式
米国ETF
何でもいい。
戦略決めたら、黙って積め。
毎月決まった日に、自動で買え。
それだけで、勝率80%超えてくるゲームなんだから。
「この相場はバブルだ!」とか叫んでるヤツ、
こっちは黙ってバブルの内側で資産増やしてるわ。
締め:観客になるな。投資家であれ。
市場の感想なんかどうでもいい。
投資家心理?過熱?調整?暴落?
どうでもいいんだよ。
俺らはプレイヤーだ。
資産形成というゲームに、本気で乗ってる。
評論家の分析なんかより、“自動で増えるポジション”を持ってるかの方が大事。
だからお前も黙って積め。
黙って、増えろ。
      
      
      
      
  
  
  
  

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