お前ら勘違いしてないか?
「教育を受ければ選択肢が広がる」なんて、あれは資源の理解が浅いヤツの幻想だ。
現実は真逆。教育は選択肢を広げるんじゃなくて、狭める行為なんだよ。
1章:時間と能力の資源特性
まず押さえろ。
時間は万能資源。
寝るにも、遊ぶにも、学ぶにも、投資するにも使える。
つまり「どんな選択肢にも流し込める流動性の高いカード」だ。
じゃあ能力は?
能力は専用資源。
医師免許があれば医療現場、プログラミングスキルは開発の現場。
使える場は限定的。
つまり教育ってのは、「汎用カード(時間)」を「用途限定カード(能力)」に交換する営みなんだよ。
2章:教育は選択肢を広げるのか?
よく聞くだろ?
「教育を受ければ選択肢が広がる」って。
でもそれは幻想だ。
時間を能力に替えた瞬間、選択肢は必ず狭まる。
代わりに、その狭まった選択肢の中ではお前は強くなる。
つまり「幅を失う代わりに、深さを得る」ってだけの話だ。
このトレードオフを理解してないと、学びそのものが“負債”になる。
3章:損失が生まれるパターン
ここで重要なのは、交換したカードの価値だ。
もしその「用途限定カード」が市場で価値の高いもの、例えば医師免許や弁護士資格ならリターンは莫大だ。
でも、需要の薄い限定カードに替えてしまったらどうなる?
一生懸命、万能カードを消費して、価値の薄い専用カードを握るだけ。
これは完全に損失だ。
選択肢は狭まるのに、強化された先に市場がなかったら“詰み”だ。
4章:真実のまとめ
だから覚えとけ。
教育は「万能カード」を「用途限定カード」に変える行為。
選択肢は狭まる代わりに、その領域でだけ強くなる。
その領域に価値がなければ、その交換は常に損。
お前らがやるべきは、万能カードを安売りすることじゃない。
「その限定カードに未来があるか」を常に見極めろ。
エンディング
時間はオプション。能力は債券。
お前は今、行使する価値のないオプションを無駄に捨ててないか?


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