お前ら、「好きなことだけやって生きていきたい」とか言ってないか?
甘い。
矢沢永吉も松本孝弘も、はっきり言ってる。
カネがなきゃ、魂を売るしかない。
今日は、この2人の言葉を借りて、
稼ぐことの本質を叩き込む。
第1章:矢沢永吉「カネがなきゃ魂を売る」
まず矢沢永吉の言葉を思い出せ。
若いうちはとにかくカネを稼がなきゃいけない。
カネがなかったらやりたくないこともやらなきゃいけない。
カネがあれば魂を売らなくてもすむ。
だからカネを稼げ。
これが全てだ。
カネがないと選択肢がない
カネがないと理不尽も飲まされる
カネがないと嫌な奴に頭を下げる
「好きなことだけで食う」ってのは、
先に資本を積んだ奴だけの特権だ。
第2章:松本孝弘「売れることのアドバンテージ」
次に松本孝弘の言葉。
やっぱり売れてるアドバンテージって凄いんですよ。
人、カネ、時間…全ての資源を好きに使える。
売れるのって大事。
売れる=全ての資源を支配できる。
人が動く
カネが集まる
時間を奪われない
逆に、売れてない奴はどうなる?
自分で営業して
頭を下げて
単価を叩かれて
時間を安売りする
つまり、売れない奴は資本主義の奴隷だ。
第3章:「好きなことで稼ぐ」は幻想
お前ら、「好きなことで食えるようになりたい」とか言ってるだろ?
まず理解しろ。
好きなことは競合が多い
好きなことは単価が低い
好きなことはブランド化しにくい
だから最初にやるのは「好きなこと」じゃない。
金が貯まることをやる。
ここを飛ばすと、一生「魂を売る労働者」で終わる。
第4章:資本を積んだ奴だけが拒否権を持つ
資本主義で一番強いのは何か?
拒否権を持てることだ。
嫌な奴と組まない
安売りしない
時間を取られない
この自由を買うために、
まず「金」と「実績」を積む。
矢沢永吉が言ってるのはこれだ。
若いうちはとにかく稼げ。
そうすれば、後から全てを選べる。
第5章:資本主義の最終解答
結局、金がない奴はこうなる。
やりたくないことをやる
頭を下げる
時間を切り売りする
逆に金がある奴はこうなる。
やりたいことだけやる
人にやらせる
時間を買う
この差は「才能」じゃない。
最初に死ぬ気で稼いだかどうかだけだ。
結論:稼げ。全部はそこからだ
矢沢永吉も松本孝弘も、
「金を稼げ」とはっきり言ってる。
金がなきゃ魂を売るしかない。
だから最初は綺麗事抜きで稼げ。
稼いで資本を積む
実績を積む
信用を積む
この3つをやったやつだけが、
やりたくないことをやらなくていい自由を手に入れられる。
お前はもう分かっただろ?
あとは動け。
稼げ。
全部はそこからだ。
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