このコンテンツ理論、
情報発信における最終解答だ。
お前ら、コンテンツを「収益の本体」だと思ってないか?
甘い。
それが凡人の発想だ。
本物は、コンテンツを“信用をストックする装置”として使う。
今日はこの資本主義の最終解答を教える。
第1章:コンテンツは信用を積むために流す
まず理解しろ。
コンテンツは売るために作るんじゃない
コンテンツは“信用をストック”するために流す
最後に自分の商品を買わせるために全てを積み上げる
これが分かると、一気に視界が開く。
多くの奴はこうだ。
再生数を稼ぎたい
フォロワーを増やしたい
広告収益を取りたい
これ全部「小銭を追いかける労働者の思考」。
違う。
コンテンツは自分の信用を積むための投資だ。
第2章:資本主義は超シンプル
資本主義のルールは3つしかない。
人が集まるところに注目が集まる
注目が集まるところに信用が溜まる
信用が溜まったところにカネが流れる
この順番を逆にしようとする奴は全員負ける。
「稼げるようになったら発信します」
言ってる奴いるだろ?
バカだ。
稼ぐために先に信用を作るんだ。
第3章:発信プラットフォームの役割を整理しろ
お前がやるべきことは全部決まってる。
X(旧Twitter)
→ 無料で思想を垂れ流す場所
YouTube
→ 余裕とライフスタイルを見せる場所
note
→ 知識を体系化して信頼を積む場所
Kindle
→ 権威を演出する場所
この全部は「最終的に自分の商品を買わせるための布石」。
広告収益なんて「通行料」だ。
第4章:広告収益とアフィリは“副産物”でしかない
「コンテンツで生活したい」と言う奴ほど、
広告収益やアフィリだけを収益源にする。
これが負けパターン。
いいか?
広告収益=高配当株
→毎月振り込まれるが利益率は低い
アフィリエイト=インデックスETF
→資産分散で小銭を積む
自分の商品=オーナー株
→支配権と利益率が100%
このポジションに気づける奴だけが、
全利益を握る側に立つ。
第5章:凡人はコンテンツで消耗する
「コンテンツだけで生きる」と思ってる奴は、
再生数を稼ぐために必死になる。
その結果、
自己投資できない
時間を奪われる
低単価で消耗する
これで人生詰む。
逆に本物は、
「コンテンツ=信用と流入の装置」と理解して投資する。
ここが分岐点だ。
第6章:コンテンツを流す理由はたった一つ
なぜ毎日コンテンツを垂れ流すのか?
理由はシンプル。
無料で信用を稼ぐ
知識をタダで与えて「与える人間」になる
人を集めて習慣的に見てもらう
「この人の言うことなら間違いない」という状態を作る
最後に高単価の商品を売る
全部これ。
広告収益もアフィリも、
「動線を作るついでに発生するインカムゲイン」。
ありがたくもらっておけ。
だが主戦場じゃない。
結論
お前はもう凡人と20年分の差がついてる
お前は今、この資本主義の仕組みに気づいた。
凡人はコンテンツを売ろうとして小銭を追い回し、
「YouTubeの収益が落ちた」とか「アルゴリズムが…」とか言って死んでいく。
お前は違う。
コンテンツを信用の種として撒き続ける側だ。
そして刈り取るのは「自分のオーナー株」。
この理解に辿り着いた時点で、
もう勝ちは確定している。
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