第一章 “モノを減らす”が正義だと勘違いしてるヤツへ
流行りのミニマリスト。
確かに、見た目はスッキリ。
部屋はホテルみたいで気持ちいい。
でも資本主義の現実は、そんなに甘くない。
モノの価値が上がる時代に、
“何も持たない”というのは、
「戦場で武器を置く」ようなものだ。
持たない=資本を放棄。
つまり、資本主義の中では最弱。
スッキリした部屋で、静かに溶けていくだけだ。
第二章 モノの価値が上がる社会で、モノを持たないリスク
インフレとは「モノが値上がりする現象」ではなく、
「通貨が値下がりする現象」だ。
つまり、モノを持ってる人間が勝ち、
通貨を握ってる人間が負ける。
家具でも家電でも、株でも仮想通貨でもいい。
“モノ”に変えておけば、
通貨が燃えるほど、自分の価値は相対的に上がる。
逆に何も持たないミニマリストは、
燃える通貨を握りしめて笑ってるだけだ。
それはもはや「清貧」じゃなくて、構造的貧困。
第三章 スッキリ=貧困じゃ意味がない
もちろん、
部屋をスッキリさせるのはいい。
脳も整理され、集中力も上がる。
だがそれは“スタート地点”であって“ゴール”じゃない。
部屋がスッキリしても、
通帳がスッカスカなら意味がないだろ。
物理的にミニマルでも、
金融的にはマキシマムであれ。
家具を減らすなら、ETFを増やせ。
服を減らすなら、S&P500を買え。
持ち物を整理するのはいい。
でも資産まで手放したら、ただの“金融ホームレス”だ。
第四章 貯金でなく、構造を持て
貯金というのは、
“使わない安心”ではなく、“燃える安心”だ。
数字上は変わらないが、
現実の価値は確実に減る。
金利ゼロ・物価上昇・税金増加。
つまり、
「貯金してる=自分を削っている」。
せめてインデックスでも持っとけ。
インデックスは“経済全体のモノ”。
企業群の集合体=モノの束。
つまり、
ミニマリストであっても、インデックスホルダーであれ。
部屋はミニマル、ポートフォリオはマキシマル。
それが“令和の勝ち方”だ。
第五章 資本主義における“真のミニマリズム”とは
本当のミニマリズムとは、
“無駄な通貨”を減らし、“増えるモノ”だけ持つ生き方だ。
減らす対象を間違えるな。
減らすべきは、
服でも家具でもなく、
「価値の減る資産」だ。
モノの価値が上がる時代に、
モノを持たないのは致命的。
モノを持たないヤツは、
資本主義というゲームでスタート地点に立っていない。
俺はスッキリもしたいが、勝ちたい。
だからモノを減らす代わりに、価値を積む。

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