株価が上がったら売って、下がったら買う。
これが儲ける王道だ。
でも現実はどうだ?
ほとんどの個人投資家は逆をやる。
4月の暴落でビビって売り、
ここ最近の高値更新で我先にと買いに走る。
心理的には理解できる。
人間は「痛み」を避けて「快楽」を追う生き物だからな。
でも、それをやってたら市場のカモで終わる。
俺はこの局面、まずは売りから入る。
理由はシンプルだ。
「上がったら利確」っていうシナリオが事前に設計されてるからだ。
これがない投資家は、上がっても下がってもオロオロして終わる。
投資はシナリオ通りに動いたら淡々と利確し、
外れたら即修正するだけ。
感情を差し込んだ時点で負けだ。
今みたいに市場全体が強気ムードのとき、
俺はポジションを軽くする。
なぜなら、上昇相場の後には必ず調整が来る。
その調整局面でまた拾えるように、
現金ポジションを厚くしておくのが次の一手だ。
株価が上がってる時ほど人間は舞い上がる。
「まだ行ける」「もっと上がる」と思い始めたら危険信号だ。
その声は、数ヶ月後の暴落で「あの時売っとけば…」に変わる。
投資で勝つのは未来を当てるヤツじゃない。
シナリオを先に決めて、それに従えるヤツだ。
だから俺は今日も淡々と利確する。
次の暴落で、また美味しく拾うためにな。


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